(続)海の音

雑念のメモ

10/19 夢日記

豪華二本立て

 

前半

何らかの組織に属している。何箇所かある入口は顔というか身体認証で護られている。しかしトイレの配管を通じて侵入者が来たような証拠が残されているのを発見。脅える組織のメンバー。侵入者の姿は見えない。

 

後半

久しぶりに再会したあの人は素晴らしく穏やかで落ちついていた。今や人気絵本作家になっていて月刊の子ども雑誌に連載を持つほどになっていた。対する私は人生どうしてこうなっちゃったんだろうってその人への愛おしさと才能への嫉妬が混ざった複雑な感情を持ちつつ俯いている。