(続)海の音

雑念のメモ

映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』感想

『夜空はいつでも最高密度の青色だ』という映画を観た。最果タヒさんの同タイトル詩集を石井裕也監督が映画化したという。 最果タヒさんは若くして数々の賞を受賞された現代詩人だが、詩の世界に疎い私は大森靖子さんの自伝著『かけがえのないマグマ』の著者…

レイチェル

日曜日18時といえばイギリス出身のベニシアさんが京都大原で自給自足の慎ましい生活を送るというEテレ番組をこれまで夕飯を作りながらぼんやり観ていたのだが、終わったのか再放送だったのか、イギリス出身の女の子レイチェルがパリのアパルトマンで料理しな…

10/19 夢日記

豪華二本立て 前半 何らかの組織に属している。何箇所かある入口は顔というか身体認証で護られている。しかしトイレの配管を通じて侵入者が来たような証拠が残されているのを発見。脅える組織のメンバー。侵入者の姿は見えない。 後半 久しぶりに再会したあ…

ただのメモ

読みたい本をアマゾンで買いまくっていたら読むスピードが全然追いついていない。けれど全部面白い。いつも何冊か並行して読む。今は町田康と綿矢りさと自分で勉強したいと思った分野の本。 友達のお祝いにリクエストしてもらったホームベーカリーを探さなき…

日曜日

あの時なぜ反論しなかったのか、あの時なぜ諾としてしまったのか、等といくつかの選択されずに葬り去られた人生達について朝から何時間も同じ場所に座り込んで考えていた。着替えることも食事も取ることも忘れたというか逃してしまい、我に返り戸棚を探って…

好きで好きで一日中きいている

辛い辛い嫌だ嫌だと言っているばかりでは救いがないばかりか状況は悪化する一方で自分で自分を救済しないと最後には滅びてしまう。「流星ヘブン」という曲を繰り返し聴いているとそういう気持ちになった。準備段階に入ったはいいが全方位にやるべき事考える…

のこったものは地獄だけ

なとなく大学に入り、なんとなく就職して、なんとなく結婚して、なんとなく出産して、思えばずっと何となく生きてきた。多少の意思はあっても意志を持った選択をしてこなかった。振り返れば、周りが驚く程強い意志を持っていたと言えるのは、5歳の時絵を習い…

どら焼き食べたい

出先から戻る途中ふらふら歩いていたら案内板に町内会のリクリエーションを知らせる張り紙がしてあった。ホテルでブュッフェかー。食べ放題飲み放題3000円かー。なぜか自分がそのリクリエーションに行く前提みたいになっていた。住んでもいない町内会の見知…

3時から4時までの

あーまた朝が来てしまう。焼肉屋がスピリチュアルやらヒーリングを謳う怪しい事務所になっていた。年収十億だってさ。もみあげが尋常では考えられないくらい長い小学生を見た。耳の下から細長く伸びた髪が鼻の下で蝶々結びできるぐらい長かった。凝視しても…

学校へ行こうにだぜっていう大学生いたよね

とおくにきえてしまいたいけど朝になれば息子がおはようって起きるからどこにもきえないぜ。ぜってなんや。動きながらラジオ聴きたいのに電池があと3パー。でっかいねこのぬいぐるみは買ってよかった。秋刀魚の内臓は好きじゃない。ハーゲンのかぼちゃは美味…

呼ばれて飛び出て即死

頭の中にあることを真面目に話しただけなのに全員ほんとに漫画みたいに目が点になって黙り込み以降話が全く進まなくなり、あーやっぱり話すの辞めれば良かったって思った。いつもいつも言いたいことを殺してきた。撲殺して普段は檻の中に入れているのだけど…

花屋敷でアイスもいいよね絶対

どっから辿り着いたのか気が付いたら全然知らない人のインスタを見ている、なんてことは多々あるのだけど、それは整理整頓が好きな主婦のアカウントだったり、ラーメン愛好家のアカウントだったり何故それを見ているのか自分でもよく分からない。今日は知ら…

PINK

最近、PINKという曲がずーっとずーっと脳内でかかっていて、BGMというよりもはや身体に纏わりつく空気のような感じ。自転車に乗りながらお風呂につかりながら布団に寝転びながら気がついたら一節を歌っている。息子になにそのうたって聞かれる。おーもりさん…

14歳の読みすぎかもしれない

会いたい人には自ら会いに行けばいいのだし会えなければ相手を想ってただ時間を過ごせば良い、即ち同じ時間軸上にいる限りこれまでと変わらない日常を過ごせばよいというだけの話だなほほう、って考えて変な時間に目が冴え冴えしている。 昔から感情を言葉に…

わからない

別に死にたいとか全く思わないのだけど今生きている理由、仕事してごはん食べて洗剤買って洗濯して眠ってまた朝が来てっていう毎日を繰り返している意味が全然分からない時どうすればいいのだろうか。最近そればかり考えて街を歩く人職場の人電車に乗ってい…

何が言いたいのか分からないただの更年期

人間25歳がピークだなんて誰が決めた訳でもなくただ漠然と自分で勝手に思っているだけなのだけど、何の根拠もなく思っているというよりは自分が25歳を過ぎた辺りから新しいことをするのを諦めたり無理に嫌いな人とコミュニケーションを取るのを辞めたり、ま…

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元々吐きそうなぐらい嫌いな自分の顔と身体が老いという避けられぬ要因により更に醜くなっていく様を鏡で確認する度に外に出たくなくなり誰にも会いたくなくなる。縋るような思いで夜中に全然知らない可愛い女の子の自撮りや友達と過ごす様子をネットで漁っ…

たかがゼリーポンチ、されど

京都の喫茶店、ソワレのゼリーポンチを食べた。しかし京都へ行ったわけではない。 池袋西武で「菓子博」なる全国からお菓子屋さんが集結するイベントが開催されている、そしてゼリーポンチが来るらしいから食べてみたいと友人が連絡をくれた。行きたいと即答…

好き

明け方、洗濯物を干しながら好きな人の曲、私が初めて聴いたその人のアルバム、を聴いていて、うおおおやっぱ好きだと思った。歌詞もメロディも声も歌い方も全部好きだ。それで歌ってない時はあの感じ。あの優しさ。ああ、好き。 私はこの人に音楽って面白い…

こわい

人に会うことが怖い。自分みたいな人間に会ってくれようという人は数多くはいないがゼロではなく滅多にない予定が入ると死ぬほど嬉しい反面その日が近づくにつれ不安ばかり募る。風水とかそういうのは一切信じないタチだが自分が今持っている邪悪な空気とか…

夢日記7/29

話したことのない男性社員に突然、満面の笑みで「たまごの殻に乗って航海したことありますか?」と突然話しかけられて、私は嬉しくて舞い上がり「えー!私もずっとたまごの殻に乗ってみたかったんです!そんな人がいたとは嬉しい!」と歓喜したら男性社員は…

死際

自分が好きだからといって相手も自分を好きかわからないから愛とか恋とか信じられなくなっていつからか自分の好きは布団圧縮袋にしまって騙し騙し生きてきたけど何かが間違っている気がするし押入に残したまま死んでいくと思うと殊更恐くなってきた。死ぬ直…

65歳男性(趣味は釣り)になりたい

とある方で、その方が他の人に教えたのをきっかけに私が生涯かけて追いたいと思うほど好きになったものがあり、だからありがとうを伝えたくてずっと話してみたいと思っていた方(既婚者なので恋愛関係になりたいとかは断じてない)がいて、その方に一度だけお…

おでんのゆで卵は嫌い

新卒で入社して以来ずっと働いている会社では月に一度くらい月曜日に事業部全体の朝礼があり、ビルのほとんどの人と言っても数十人が同じ部屋に集って、朝イチで本社から中継されるテレビ朝礼に参加する義務がある。基本的に営業員向けなので売上達成や先の…

スイマーと私

SWIMMERが来年1月に終了すると発表から少し遅れて知った。りんご王子やピンクや黄色のうさぎ、オリジナルプリントのポーチ、鏡、ノート、ランプ、時計…。今でこそ珍しくないが、小学生だった私にとって「かわいい」が息苦しくなるくらい詰め込まれた雑貨の数…